スーパーのパートを半年で辞めた体験談

スーパーのパートを半年で辞める体験談

 

アルバイトパート勤務の経験ってありますか?

 

わたしは2つだけ、郵便局の年賀状の仕分けと、スーパーの青果部での勤務があります。

 

今回は、スーパーのパートタイムのお話をします。

 

 

雇われて働くってきっついな〜というお話。゚(゚´ω`゚)゚。


 

会社勤めって、正社員もパートも同じ「雇われ人」なんですよね。

 

正社員とは違った体験もできるわけですが、働いてみて改めて思いました。

 

雇われる働き方って、自分に合ってない!って^^;

 

パートを始めたきっかけは贅沢をしたかったから

前職の医療福祉関係の正社員を辞めてから、雇われるのではなく、自営で働きたいと在宅ワーカーをしているわたしですが、収入が不安定で、爪に火を灯すような生活。

 

貯金もなく、節約とやりくりに頭を痛める日々に、ちょっと嫌気が差していました。

 

1日2食にするダイエットも食費削減が目的のひとつだったりしますが(苦笑)⇒ アラフィフが1日2食ダイエットをする体験談!

 

でも、在宅ワークの仕事は好きなことをしているので楽しいから辞めたくないし、ちょっと贅沢する分をプラスできればいいんじゃない?

 

そんな考えで、パートの仕事を探してみることに。

 

原チャリを使えば遠くの仕事もありましたが、通勤時間を短くしたい、遠距離は面倒臭い、と自転車や徒歩で行ける近くのスーパーの面接を受けました。

 

そこは、いつもパート募集が出ているところで、離職率が高いんだろうな〜という予想通り、すぐに採用が決まりました。

 

 

実際に働いてみてわかったのですが、思ったより人の入れ替わりが多かった!


 

そんなに入れ替わりが多くて大丈夫か?と思いましたが、そこはそれ、それなりの理由があるんですよね〜。

 

ネットや求人誌で見た情報から、午前中の4時間勤務でいけそう!と思ったのですが、実際は「5時間働いてもらわないと困る」と5時間勤務に。

 

月の半分、いや10日くらい働けばOKくらいの計算でいったら、月の休みが7日とがっつり働くことになりました。

 

求人誌に書いてあるのと違うじゃん!

 

自分の希望を押し通したら採用されなさそうだったので、まあ、これも経験か〜ってその条件を飲むことにしました。

 

でも、これが失敗でしたね〜。

 

最初の希望通り、1日4時間×10日〜15日くらいの勤務だったら、無理なく今も働いていたかもしれません。

 

現実は、半年で辞める事態になってしまいました!

 

スーパーの青果部ってこんな仕事でした。

スーパーの裏側って知らないですよね?

 

実際に働いてみないと、その舞台裏はわからないことだらけ!

 

振り返ってみると、こういう仕事なんだ〜というのがわかって面白かったんですが、仕事内容は自分には過酷に思えました。

 

ず〜っとデスクワークに慣れきった体で、立ち仕事プラス一部力仕事は体力的にきつかった!

 

 

体力の衰えに愕然とした……よ


 

求人で募集されていたのは、レジ、品出し、精肉、鮮魚、青果、惣菜だったのですが、第1希望の品出しがダメで(じゃあなぜ求人募集にあがってるのか?というツッコミしたかった)第2希望の青果になりました。

 

肉も魚もあまり買わない(元なんちゃってベジタリアン)ので、馴染みのある野菜や果物関連がいいと希望した結果です。

 

肉の部位とか魚の種類とかに比べると、青果のほうが覚えたことが後々自分のためになると考えたのですが、これは正解だったと思います。

 

体力的に馴染めなかったけど、知識を得るのは最適でした。

 

それで、実際の仕事内容ですが、こんな感じです。

 

● 前日の売れ残りを一つ一つチェックして、傷んだものをさげ、少ないものを補充する。(開店前の準備)

 

● 傷んだものは傷んだところを切って除き、売れる状態にして再び店頭に並べる。

 

● 数や重さで袋に詰めたり、ラップで包装する。

 

開店前の準備は、4〜5人でスペースを割り振って30分くらいで一斉に行います。

 

このチェックが慣れるまで自信が持てない分野でしたね〜。

 

包装越しに、腐ってないかを目や指の感触で確認するのですが、野菜や果物ひとつひとつに見るべき部分があるので、主婦の目というより、八百屋さんレベルになるまで修行!って感じでした。

 

習得できたら、実生活の買い物に大いに役立つと思います。

 

チェックするところは教えてもらうのですが、そこで一番の古株のパートさんが知識豊富だったので、そういう人をつかまえて伝授してもらっていました。

 

次の傷んだところを切り取って、再包装も、始めはどこまでやって良いかさっぱりわからないんですよね。

 

自分が食べるとしたら、これもうダメでしょ?っていうレベルのものも、やはり廃棄は店の損失になるので、そこまでやるの?って部分まで削って出していました。

 

あまりに見た目にどうかな〜というのは、惣菜部に回すのですが、それも多いとダメ出しがくるようで、正社員の主任が頭を悩ませてましたね。

 

回転の良くないものは廃棄することが多くて、日本の食糧事情って……と考えさせられる光景でした。

 

それで、商品の包装なのですが、これがメインだけあって、作業量が多くて大変なんですわ〜。

 

八百屋さんみたいにそのまま店頭に〜ってわけにはいかないのがスーパーです。

 

見た目に美しく、傷まないように包装して出さないといけないみたいですね。

 

そうでないと、買ってもらえない、と。

 

包装用の袋やラップが、すごい勢いでなくなっていきます。

 

その分コストもかさんでるだろうし、従業員の手間も増えるし、非効率的だな〜と思うのですが、仕方ないんでしょうね。

 

わたしは物覚えが良くないので、袋の型番や野菜ごとのグラム数を覚えるのにメモ帳必至でしたが、季節ごとに野菜の種類が変わるから、追いつくのがやっとの状態で^^;

 

必死で手を動かして、時間が過ぎるのが早かったですね(笑)

 

この他にも、店頭販売で接客とお金のやり取りとか、カットフルーツの作業とかありました。

 

店頭販売は、日陰とはいえ夏日の気温に晒され、熱中症になりかけたのも今となっては良い思い出です。

 

水分補給や送風機があってもやばかったので、日頃の体力作りの必要性を痛感しました。

 

在宅ワークだと、快適なクーラーの中で座りっぱなしですからね;

 

スーパーを半年で辞めたのは、腱鞘炎になったから。

わたしはどちらかというと、要領が悪いほうだと思います。

 

他の人と同じことをやっても手間取るし、遅いし、作業に慣れた後ももたつきます^^;

 

それでも、自分なりに頑張ってやっていたのですが、体のほうが悲鳴を上げてしまいました。

 

 

両手が腱鞘炎に〜!( ≧へ≦;)


 

最初は袋詰めばかりまかされていたのですが、そろそろカットの方を、ということで、大根や白菜、キャベツなどを切る作業をやるようになりました。

 

それ以前から、痛みを時々感じてはいたのですが、重い野菜を持つようになって一気に悪化。

 

湿布は皮膚が弱くて使えないし、体を悪くしてまで働き続けるのも…と思って退職しました。

 

すぐにでも辞めて安静にしたほうがいい状態でしたが、引きとめられて数週間でさらに状態を悪くしましたが;

 

痛みを我慢して続けるほど、わたしにとって魅力のある仕事ではないと正直思いました。

 

職場の雰囲気も良くなかったというのもあります。

 

わたしが対象ではなかったのですが、いじめもありましたし、パートさん同士のネガティブな噂話が精神的ダメージになるというのもありました。

 

女性が多い+労働環境が良くない職場は、愚痴や不満がどうしても多くなりますよね。

 

自分はそういう話には参加したくないし、聞きたくないので耳栓をしたいところですが、もちろんそんなことができるわけもなく。

 

結果的には、腱鞘炎になってほっとした部分もあります。

 

病気が辞める理由になったからです。

 

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スーパーのパートを半年で辞めてよかったまとめ。

特にいつまでとは決めていなかったパート勤務。

 

体の故障という形で、半年でピリオドとなりましたが、貴重な体験でした。

 

スーパーという小売業の裏面が見られたこと。

 

体力勝負の仕事は、自分には向かないこと。

 

ネガティブな環境で我慢して働かなくてもいいと確認できたこと。

 

他のパートさんは、愚痴や不満が多かったとは別に、やはり有能ですごいな〜!と思いました。

 

わたしのように半日勤務ではなく、夕方までの1日勤務でしたから、フラストレーションもかなりたまると思います。

 

しかし、あの手際の良さ、わたしが続けて働いたとしても、あんな風にスピーディにできたかどうか自信がありません。

 

青果部に限らず、食卓を支えてくださっている存在に、改めて気づかされました。

 

ありがとうございます。

 

買い物に行くときは、以前より感謝して買うようになったと思います。

 

時々元勤務先のスーパーに行って、元同僚と話もしますが、わたしが辞めた後、人員の補充はまだないとのこと。

 

わたしがいなくても充分回るという状況のようなので、辞めてよかったと思います。

 

今、仕事を辞めるかどうかを迷っているあなた、大丈夫です。

 

あなたがいなくなっても、その職場は回ります。

 

だからといって、がっかりしなくてもいいんです。

 

あなたにはもっとふさわしい場所がありますから!

 

これから、それを見つけていきましょう!

 

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