怒りは許すことで自分が癒される話

過去の怒ったシーンを、くり返し思い出しては腹が立つ!

過去に起きたことを思い出すたびに腹が立って、腹が立って、仕方がないことってありませんか?

 

わたしはありました!

 

思い出すだけで、ムキー!

 

ハラワタ煮えくりまくる!
とは、まさにこのこと!


 

眉間にシワは寄るし、血圧は上がってる気がするし、負のオーラは出てるし、イライラして叫びだしたい!

 

また、こういう記憶って鮮明すぎるほど鮮明で、細かいところまで浮かんじゃったりして、臨場感ありまくりの映画を観ているような再現性だったりするわけで。

 

中には何度もくり返し思い出すことで、怒りのせいで記憶の改ざんもあるのかも?だけど、とにかく腹が立つものです。

 

楽しくもないのに、どうしてこんなに延々と考えちゃうんでしょうね。

 

ハート

 

これもまたネガティブ好きな性格のせい!と決めてしてしまえば解決!とは、残念ながらなりませぬ。

 

イライラしていることを認めるだけでは、原因がなくなっていませんから。

 

まわりに愚痴っては微妙な空気を作り出し、イライラすることで自分の体にダメージを食らうし、思い出して腹を立てる時間ももったいない!

 

これは、そのことを許せないからそうなるんですよね。

 

許せばOK!

 

しかし、それが難しかったりするんですわ〜。

 

 

 

いつまでも怒ることは、かなりマイナスなことなんだ!

過ぎたことをずっと根に持って、ネチネチ怒ることほど非生産的なことはないはず。

 

相手のいることだったら、その相手はあなたの怒りなどどこ吹く風、今この瞬間は笑って楽しんでるかも知れないし、ぐっすり眠っていて夢の中〜かもしれません。

 

わたしが人生で一番怒りまくった事件は、濡れ衣を着せられたことでした。

 

自分がまったく関与していない件で、「おまえのせいだ!」と一方的に決めつけられ、理不尽ななすりつけにあって激怒したのです。

 

いや、わたしは全然その人とは連絡も取ってなかったし、何年も会っても話してもないし、それで悪い影響を与えられるってどういう状況なの?

 

どっちかといえば、その人が良くない状況になったのは、あなたの関与のせいでしょう?

 

まさに「知らんがな!」と言いたくなる状況です。

 

しかも、そう言って決め付けた相手が一番身近な存在だったので、ショックもバカでかいものでした。

 

その一言で、相手がわたしを信用してなかったという事実を突きつけられたからです。

 

なので、その後数年間、ことあるごとにそのシーンを思い出してはイライラしていたものでした。

 

思い出すたびに気分は悪くなるし、考えこむ時間も相当あったと思います。

 

ですが、ある時この状態が体に悪いと気づいてから、なんとかこの怒りの呪縛から逃れようと思ったのです。

 

イライラする=ストレスがかかることなので、体にとっては害ですよね。

 

自分で自分を攻撃することになるので、やめなければ!と思っていました。

 

しかし、具体的にどうすればいいのかわかりません。

 

この怒りを手放すには、どうすればいいか。

 

考えあぐねていたときに、とある一冊の本でその方法を知ったのです。

 

怒りは相手を許すことで手放すことができた!

その本というのは、ロンダ・バーン氏の「ザ・マジック」でした。

 

こちらですね。

 

 

このワークの中に「許す」というものがあって、それをするときに真っ先に浮かんだのが前述の濡れ衣事件だったのです。

 

ワークをやる前は、もうず〜っとこの怒りを抱え込んだままで解消することはないんだろうな〜と思っていたのですが、そんなことはなかった!

 

この怒りを手放したい!

 

もう、過去にとらわれてムダにイライラしたくない!

 

その一心で、ワークに取り組みました。

 

そして、そのワークを終えると……。

 

 

あれ?


 

思い出しても、特になにも思わない?

 

あれ?

 

怒りがわいてこない?

 

 

なんと、あの事件がすごくフラットに感じられるのですよ。

 

うわ、不思議……。

 

あんなに怒りまくっていた感情がどこいった?ってくらいに、心が凪いでいます。

 

意識的にあのシーンを思い出しても怒りがわいてこない。

 

「そんなこともあったよね〜」くらいの軽さ!

 

淡々とカメラを回しているように、客観的に思い出を見られるようになりました。

 

これは革命的な変化です!

 

すごいなあ、と今でも思います。

 

それで、その後、その心無い一言を言った相手ですが、ごく自然に話とかできています。

 

あれが許せなかった、という恨み節もまったくでてきません。

 

あんなにネチネチしつこく思い出しては、イライラしていたのに(笑)

 

心の重荷が下ろせて、すっきり爽快な気分です。

 

 

 

今持っている怒りの感情を「許すこと」で手放しましょう!

なにかしらの不快なこと、過去にあった不愉快な出来事、今も思い出してはいらいらすること。

 

その抱え込んでいる怒りのもとは、今のあなたにまったく必要のないものです。

 

必要のないものどころか、怒り害のある存在です。

 

そんな過去の遺物は、とっとと処分してしまいましょう。

 

重くて厄介なものを手放せば、もっと素敵なことに目が向いて、気持ちのいいことに時間が使えます。

 

怒りに、心の貴重なスペースを陣取らせておくのはとてももったいないことです。

 

怒りのもとがいっぱいある場合は、次々と手放すことで、わたしのように心が浮き立つのを感じるのではないでしょうか^^

 

心の中に、怒りではなく、もっと素敵でワクワクした楽しいものを詰めこみましょう。

 

あなたも怒りを手放して、この爽快な解放感を味わってくださいね!

 

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