お手軽なお寿司のまぜくりの作り方♪


地元でお祝いのときに作られる「まぜくり」

 

今日の夕食はまぜくりでした!


 

って、たぶん、地方グルメなのかな?と思いますが、まぜくりというのは、地元(宮崎?)で食べられているチラシ寿司のようなものです。

 

簡単寿司まぜくりの作り方

 

ようなもの?とあいまいな言い方なのは、子供の頃から食べていて、普通に全国的に食べられているお寿司ご飯なのかな?と思っていたので、チラシ寿司をCMで知ったときは、え、もしかして、まぜくりってマイナーな食べ物なの?と思ったぐらいで。

 

ググってみると、まぜくりは鳥取県の郷土料理とあったのですが、宮崎のものと同じようなものか違うものか、食べ比べたことがないのでさっぱりです(笑)

 

寿司飯を使うところは一緒課と思うのですが、具材が違うのかも?と思ったりしています。

 

地元では、お祝いの席やお盆に、おばあちゃんや母親が作っていた郷土料理ですが、最近は親戚の集まりも少なくなってきたので、自宅以外で食べることがほとんどなくなりました。

 

めでたい席でのご馳走といった食事なのですが、このまま廃れていくのではないかな〜という危機感もあります。

 

家庭料理なので、その家ごとに味つけが違うのですが、母が言うには、うちの周囲だと曾祖母と叔母の作るまぜくりが絶品とのこと。

 

どちらも鬼籍なので、もう食べることは叶いませんが、我が家で作るまぜくりのレシピを綴ってみたいと思います。

 

まぜくりのレシピ(我が家版)♪

 

具材は家庭ごとに違うので、いろいろ試すのも楽しいかも♪


 

<材料>

洗いゴボウ2〜3本、天ぷら1パック、油揚げ1パック、鶏肉お好みで、寿司飯3合、砂糖、しょう油、油、ゴマ

 

ゴボウはだいたい2〜3本で売っている洗いゴボウを母は好んで買いますね(198円くらい)

 

土つきゴボウでもいいのですが、細い洗いゴボウのほうがやわらかくていいみたいです。

 

ササガキにして、水に晒してアクを抜いておきます。

 

家庭によっては、ゴボウのほかにニンジンを入れたりもします。

 

天ぷら、油揚げ、鶏肉は1cmくらいの細かさに切ります。

 

この3種があると贅沢ですが、たまに1種類とかシンプルなときもあり。

 

鶏肉は入れるとコクが増すので、個人的には好みですね〜v

 

天ぷらというのは、魚肉のすり身を油で揚げたさつま揚げみたいなものです。

 

「ぎょろっけ」とかでもおいしいと思います。

 

「ぎょろっけ」も地方ネタみたいですが(笑)

 

これらの材料を、鍋やフライパンで油でいためて、砂糖としょう油で甘辛く煮詰めます。

 

具材としょう油から水気が出ますが、それがなくなったら、寿司飯と混ぜて、ゴマを振りかけて完成〜!

 

ただ、この具材の材料は2回分くらいの量なので、半分は冷凍しておくと、もう1回作れます。

 

作り置きのストックとして重宝しますね〜♪

 

ご飯3合で4人分くらいになるのかな?

 

具材の量はアバウトなので、大人数でもご飯の量で調整できる便利なレシピですね。

 

うちはてげてげに作るので、毎回味が変わりますが、砂糖としょう油の味付けが濃いと辛く感じるので、そこは各ご家庭で調整されるといいかと。

 

具材だけで甘辛いのでご飯が進むのですが、寿司飯に混ぜると、これがまた美味しいんですよ〜!

 

これに味噌汁、すまし汁、かきたま汁などの汁物と漬物があると、メインディッシュがいりません。

 

おかわりを何杯でもしてしまうので、要注意です!(笑)

 

まぜくりはコスパ最強!

寿司飯以外の具材だけを計算すると、これでだいたい700円くらいでしょうか。

 

田舎のスーパーの価格で、ですが、1回で2回分の具材になるので、ご飯代を入れてもコスパが良いと思います。

 

甘い系のお寿司なので、子供にも好かれるご飯なので、食べ盛りの男の子がいると、かなり量がいるますが(苦笑)

 

1人暮らしでは、1食分ずつ具材を冷凍して、食べたいときに解凍して寿司飯に混ぜれば、節約になりますね。

 

ときどき、無性に食べたくなる懐かしい味なので、我が家でも月に数回は登場するお寿司です。

 

ぜひ、一度作ってみてくださいね!

 

 

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